近視進行を抑えるレンズ 学童用眼科指定のメガネ店・眼鏡のホシノ・大阪市(保健・保険・福祉・生活保護)
近視進行を抑えるレンズ
小中学生の近視進行の原因は、遠くを見ていて近くを見る時、焦点がうまく合わずに網膜の後ろにずれる 「調節ラグ」 が原因の一つと言われています。この調節ラグに対応した特殊なレンズがあります。
読書姿勢で楽に読書などできるように工夫されたレンズで、一般生活では余り気づかない程度の度数が読書方向に含まれており、この部分で調節ラグを少なくする設計になっております。
同レンズは、一般単焦点レンズとさほど大差がないが、近くを見る学習に疲れ難い設計になっております。別の言い方をすれば、急な効果は分からない漢方薬のようなものとお考え頂ければ分かりやすいかと存じます。
難点は、別注レンズのためお値段は一般品に比べ高くなります。
なお、コンピュータ作業など目を酷使する2~30代の若い世代にも調節を繰り返す場合、目の仕事量を減らす効果があります。但しこの場合は、近視進行を緩慢にさせる課題とは、別になり眼精疲労防止の目的になります。
調節ラグとは
成長段階の子供たちがこの状態を長く続けると、ズレに合わせて眼球が後に伸びようと眼球が大きく育って見易くしようとするため近視が進みます。遠くを見る時に網膜より手前に焦点が移っているため像がぼやけます。
「目の中の水晶体の調節」言い変えるとピント合せに要する度数と時間を量で考え、目の負担=調節ラグを減らし近視に成り難いように工夫した累進屈折力レンズでその改善を図るという原理のレンズです。
当店では、所定眼科医の処方に基づき眼鏡調整を行っております。累進屈折力レンズは、一般の簡単な近視用の眼鏡に比べ、目とレンズの正確な中心合わせが重要な要素になります。
品質の可視化
販売側の一方的な押し付けは行っておりません。メガネを使用する全て異なるユーザー各個人の目でレンズ中心の確認、言い換えると大切な商品透明性は、他店においては殆ど行っていない稀なものです。
しかし当店では、透明なレンズ品質の可視化を実施し、本人のみならず親御様など第三者が見て分かる確認ができます。(小生の保有する特許権が及びます。他店不可)
詳しい説明及びテストは、ご来店されご相談の上行います。尚事前のご予約をお願いします。当店は筆者が直接測定やご相談など応対しております。
気をつけるべき学習環境
上記以外に近視進行防止に気をつけるべき点として、学童の置かれるいろんな生活局面の自習の場合、左右の視力或いは度数が同じくらいの近視で机に向かって文字が読める程度であれば、猫背にならない正しい姿勢で眼鏡を外し学習する方が目が疲れ難く近視の進行をある程度予防効果があります。
マイナス3度程度の度数であれば、約30cm程離せば、殆ど目の調節(=ピント合わせ)は無くなる度数です。1~2度であれば、机に向かう時、眼鏡は無用です。
教室での学習は、眼鏡をはずすと遠くが見難くなる為、眼鏡を掛けて学習するのは言うまでもありません。
照明
いずれの場合も学習環境における照明も重要な要素です。適度に明るくすることも忘れてはいけません。
参考
http://iryo.sanyo.oni.co.jp/hosp/h/055/c2008082806105363



