眼瞼下垂用補助具眼科指定のメガネ店・眼鏡のホシノ・大阪市(保健・保険・福祉・生活保護)
眼瞼下垂(がんけんかすい)
先天的理由、後天的理由(眼筋疾患・加齢・コンタクトレンズ装用等)により、上眼瞼(上まぶた)の機能に障害が生じ、瞼が開きづらくなる疾病の一つ。
症 状
視界が制限され、無意識に眉毛を挙上してマブタを開こうとするため、あるいは顎を挙上するため、頭痛や肩こりを併発することがある。
眼筋疾患による眼瞼下垂は、筋肉疲労により症状が出現し、休息により回復するのが特徴。片側性の場合非対称なので容易に気づきうるが、両側性の場合 は対称性の変化なので、診察時に気づかれない場合がある。軽度の眼瞼下垂の場合、あまり自覚症状がないが、重症化すると、距離感がつかめず、また突然見え ない状態になるので、怪我や階段での転倒、自動車事故などが非常に多い疾患である。特に、両眼性眼瞼下垂が長時間出現すると、視力はあるのに、目が開かな い状態で、機能的盲目に陥る。対処療法的な治療はあるが、治癒することはなく、慢性的に進行し、開眼失行(目がまったく開かなくなる)に至る。
治療方法などは、眼科と相談の上で決めてください。
眼鏡の補助具
名 称 : クラッチグラス2
写真左側の、眼鏡に取り付けたものです。針金の先に取り付けたシリコンゴムで下がったまぶたを上に押し上げられます。
取り付け方法は、眼鏡の蝶番のねじを抜き先端の金具を通して眼鏡枠に取り付けます。
おおよそどのような眼鏡枠にも取り付けられます。右左があり、片側で4500円です。在庫あります。
短所
問題点:マブタが開けっ放しになり、角膜が乾くと苦痛を覚えます。長時間使用には向きません。また、眼瞼下垂の治療にはなりません。
一度瞬きをすると、外れます。外れたときは、再度自分でマブタを押し上げ、器具をあてがって使用しますので、余程マブタが下がって見えないなどの極端な場合以外、軽い症状には向きません。
長所
利点としては、手術などしなくてもインスタントにマブタを開かせることが出来ます。
注意
衛生面において、アルコール消毒などすることをお勧めします。汚れた手などで補助具を触ると、目に汚れ雑菌の付く恐れがあります。十分な衛生管理の上で使うことが原則です。



