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白内障術後のメガネ眼科指定のメガネ店・眼鏡のホシノ・大阪市(保健・保険・福祉・生活保護)

白内障の手術は、眼科で可能な唯一の開眼術です。目に糖尿病による網膜症や黄班変性症など余程の異常が無ければ、術後良く見えるように成ります。遠近両用の眼内レンズも出ていますが、挿入されるレンズ=人口水晶体は、調節力=近くを見たり遠くを見るための調節力を持たない固いプラスチックで、一般的な遠くか近くに合わせた場合、遠く用や近く用のメガネを新調する必要があります。

年齢的に65歳を過ぎると加齢により、目に調節力(近くを見るピント合わせの能力)は殆んど無くなっており、手術前後では、調節に関しては手術前と余り大きな変化はありません。但し水晶体が人口水晶体に置き換わり透明度を取り戻すので良く見えるように成ります。

目自体の度数は、手術前に希望を医師に伝えれば、生活様式に合わせた裸眼の生活タイプを選択出来ます。

目を近く用にあわせたら、遠用眼鏡が必要になり、遠く用にあわせれば、近用眼鏡が必要になります。

遠く用に度数を合わせ遠近両用で無い場合、不足する調節力は、累進屈折力レンズ=遠近両用レンズなどを使えば、若い人と変わらない良好な視力を得る事が可能です。

何時メガネを作れば良いか

手術直後にメガネを新調ご希望される場合が良く有りますが、手術で出来た傷口が癒えてくると、屈折力の大きな角膜が引っ張られるなどすると、乱視などが生じますので、出来れば3ヶ月ほど立ち傷口が癒えて安定した頃にメガネを新調したほうが、何度も作り直しをせず済みます。

術後、度数は不安定か

一度度数を合わせるとおおよその場合生涯度数が変わる事は余り無く、術後の眼鏡は生涯使えるといえます。

ただ、手術後まもなくどうしても見難い場合、メガネで調整することも場合によってあり、別に直ぐ作れないものでありません。

両眼の矯正度数がほぼ同じ場合、遠近両用メガネで不足する調節力を補う事も可能です。

時々片眼だけ手術を受け、度数差が生じる場合、遠用と近用の2つの眼鏡が必要な場合もあります。

術後の眩しさ

最近の眼内レンズは、黄色等に着色されており、まぶしさを防いでおります。しかしまぶしさをどうしても感じる場合、メガネレンズが紫外線に自動感応しサングラスの役目をする色の変わる調光レンズが便利な場合があります。

術後、眼鏡店で度数は合わせ難い

術後、メガネを新調する場合、メガネ店用の測定用オートレフ(あごを乗せて一方的に測る測定機械)の値は出にくく、度数測定は経験のある検査員でないと合わせられない場合が多く、眼鏡店での測定などは避けたほうがいいといえます。眼科で度数を合わせましょう。

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