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斜視矯正眼鏡・プリズム矯正眼科指定のメガネ店・眼鏡のホシノ・大阪市(保健・保険・福祉・生活保護)

斜視矯正

外斜視実施例

上下・内斜視複合実施例

明らかな複視

が有る場合、かなり強いプリズム矯正が必要になる場合が殆どです。一般眼鏡店で用意していない強い特殊度数を当店は揃えており、測定・装用テストできます。

くよくよ悩まず、どんな度数でも一度ご来店頂ければ、ご相談承ります。

矯正に関する理解を得るために、↓色々と長ったらしく書いておりますが(-_-;) 一度ご来店されることを強くお勧めします。

来店時、眼科通院されているのであれば、使用中の眼鏡や眼鏡処方箋など一緒にご持参願います。強いフリネル膜の場合、レンズメーターで測定できない場合があります。眼科にプリズム度数と基底軸を聞いて置いていただければ参考になります。

黄斑中心窩と視力の関係

上記グラフは、黄斑中心窩(0°位置)で殆どの視力が出ておりここで形などの認識言い換えるとここで見てます。また、中心以外では明暗しか感じず物の形などは認識できないことを表してます。

眼軸がずれた斜視などの場合、目の向きが変移して黄斑中心窩に光線が収束せず黄斑中心窩以外の網膜では、急速に視力が落ちる事が分かります。(上記の度数とは、角度です。)

したがって、片眼それぞれの視力が良くても、両眼で見たとき視力が悪い場合、斜視矯正すると像はハッキリ明るく見え、融像視が可能になれば距離感など立体的にものを見ることが可能になる場合があります。

(盲点とは、別名でマリオットの盲点とも呼ばれる視神経乳頭の部分、この部分は誰もが見えない部分です。普通気が付きません。)

 

上の図は内外斜視の矯正の基本原理を示しています。

両目で見たとき、ものがダブって見える複視の状態を改善し一つに見えるようにレンズを使い補うのが斜視矯正で、レンズの光学特性で目のズレを補正しますが、コンタクトレンズでは補正できません。眼鏡で矯正できない強いズレは眼科の手術により行います。また手術後残余するズレは、眼鏡で補正します。このとき使用するレンズをプリズムレンズと呼び、度数はプリズムディオプターで表します。

プリズムは、レンズを構成する要素で、レンズを側面から見たとき、三角形の頂点と底(ベース若しくは基底と呼ぶ)のどちらかを中心にする円を構成した立体形は、三角頂点を中心に形作られた凹レンズ(マイナスレンズ、ものが小さく見える)、底を中心に形作ると凸レンズ(プラスレンズ、物が大きく見える)になります。

外斜視であれば基底は内側に位置しレンズは鼻側が厚くなり、内斜視であれば基底は耳側に位置しレンズの耳側が厚くなります。プリズム矯正のレンズは、レンズの中心を使わず、中心以外の部分を使います。

一般に眼鏡店では、余り正確に瞳孔中心測定を行わず大まかな合わせ方をする傾向が有ります。正しくプリズム当量を目に負荷させるためには、正確な瞳孔の中心位置測定が重要な決め手になります。眼鏡枠が決まり後処方箋があれば、任意の中心にプリズム度数のレンズを取り付けたものが多く認められます。

ただ眼科処方箋の諸元通り満足させれば足りるものでなく、あくまでも個人差のある人の瞳孔位置を正確に測定し合わせる必要があります。

斜視は、上記写真の目の外側の筋肉=眼外筋の異常により生じます。

眼軸のズレの程度によりますが、通常斜視矯正手術は小児の段階で行われます。術後残余プリズムが有る場合、精密に合わせるのは眼鏡によります。斜視には他に遠視による調節性内斜視、微小斜視、斜視弱視、上下斜視、間欠性斜視、交代性上斜位・・・などさまざまなケースがあります。

レンズと製作範囲

一般に知られているレンズメーカーの製作範囲では内外斜位・上下斜位、レンズメーカーの限界とする左右夫々5プリズムディオプター、即ち左右合せて10プリズムディオプターの括りが有ります。しかし度数などにより倍程度の20ディオプター程度まで矯正可能な場合があります。

片眼抑制で片方を使わず見ていない状態の場合は、頭痛など少ないですが、斜視手術後ある程度両眼視が可能に成ると矯正不足で斜視を原因とする頭痛などが生じる場合などあります。ある程度は、本人の持つ調節力によるものですが、過矯正や矯正不足により頭痛・肩こりが生じる場合があります。ご来店いただければご相談承ります。

フリネルレンズ

強い度数のフリネルレンズ膜をご使用の場合、剥がれたり見難い場合、眼鏡レンズの製作を眼科医とご相談の上、当店とご相談ください。ドクターからの助言や指導など歓迎いたします。

フリネル膜プリズムは、眼鏡レンズの上に水を介して付ける塩ビのフィルムです。プリズムを薄く・軽く・簡単に処方できて便利な反面、大変剥がれ易く長期の実用性においては、別作される眼鏡レンズに比べ透明度や見え方がかなり落ちます。またプリズム度数が大きくなるとグレアと色収差により視力が1~2段階落ちます。

したがって、度数決定などの一時的な目的は便利ですが、長期的使用は経験的に見て無理な場合が多く認められます。プリズム度数が確定した段階で、可能であれば眼鏡レンズを別注で作るほうが良く見え、剥がれたりすることが有りません。

度数レンズは、一般の近視・遠視などの場合中心が視軸上に無い場合、物がズレて見える事になりますが、逆に斜視のある場合にはこの逆のプリズムの力により屈折させ見える位置を変移させ複視を改善します。

1プリズムディオプターは、1メータの所で1cm元来の位置よりズレさせる屈折力を言います。更に遠くの物を見る時、もっとズレて屈折させます。従って目とレンズの中心のズレは、大変強い副作用のあるものですが、眼軸(眼外筋)がずれた斜視の場合、この原理により像位置を変移させ一つに見えるように補正します。

メガネ店一般に言える事ですが、ユーザー瞳孔上に中心を合せないと、正常な眼位の人は、人為的な斜視を強要し快適に見えなくなりますが、逆に斜視・プリズム矯正においても正しい瞳孔位置にプリズム度数の負荷を行わない場合、眼科の想定した矯正が充分に行えなくなります。

なお眼鏡製作後、プリズム度数が変わる場合がよく有ります。一度で済む場合もありますが、眼鏡装着後合わない場合、作り直しの必要が生じる場合があり、費用的にも高くつくとお含み置きください。当店では、一般レンズ価格表から値引きのない料金を申し受けております(プリズム加工・技術料は別途頂きます)。本人確認の上でメガネは製作しますが、実使用後予期せぬ異常による再作は、6ヶ月以内一回に限り無料で行います。以降の度数変更などは、都度レンズ代が掛かります。納得が行くまでお付き合いしますが、物事には道理があり、損をしながらの慈善事業は、行っておりませんので、この点ご理解願います。

年齢により近用眼鏡(老眼鏡)を作る場合、遠近両用が適合する場合もありますが、手順的に最初単焦点眼鏡で遠用・近用をそれぞれ別に合わせ、慣れた後、遠近両用にチャレンジしていただいております。上下斜視の場合は、お勧めしかねます。

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