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レンズを軽くする眼科指定のメガネ店・眼鏡のホシノ・大阪市(保健・保険・福祉・生活保護)

レンズを軽くする

レンズを薄く軽くする方法は、1)屈折率を上げた圧縮レンズをつかう 2)フレームを可能な限り小さくする などの方法が一般的です。

遠視性乱視=遠視と乱視の組み合わせ

遠視用レンズ(プラスレンズ)の場合は、少し異なりIT技術の発展に伴い、メガネフレームの形状と視線経由点の絡みから最大限レンズを薄くする方法があります。下の写真は、これを応用し、眼鏡製作した実例です。

お客様が他店で求めた他店フレームにレンズ取り付け。左目白内障人口水晶体挿入術後3ヶ月経過。この場合、フレームサイズは、無造作に大きな口径のフレームを持ち込まれたため、不可避的に前フレーム使用する。

リム寸法54mm ブリッジ幅17mm(瞳孔間距離55mmの人には、異常に大きなフレームを選択し、レンズ径は70mmで不足する状態)

オレンジ色のリングは、測定された視線経由点。

上記写真の黒い十字の中心点は、前の店のレンズ光学中心点、赤い丸で囲った中の点は測定した視線経由点。前眼鏡の瞳孔距離は、右2mm左1.5mm外側に外れて、下方向へそれぞれ2mm落ちている。フレームサイズに対して、レンズサイズ70mmを使用しており、寸法が取りきれていない。当店では不良品の扱いになる。

上記写真は、当店が準備したレンズ。トレーサーでフレーム形状と視線経由点を入力し、レンズメーカーで別注文したレンズ。度数は

RS+5.00C-0.75A90

LS+1.25C-0.75A90 瞳孔間距離55mm

加工後のレンズ

右レンズは、手術を受けていないため以前のままの上記度数l、厚み比較は次のとおり

レンズは、屈折1.67非球面でカーブは前に比べフラットである。

重量は、左レンズの度数減度により薄くなり、厚み重量はかなり薄くなっている。また従前の右レンズは、分かりにくいかも知れないがかなり薄く仕上がっている。

改善点は、①光学中心の適正化②軽量化

パッド交換

度数差が大きく眼鏡のズレ下がりにより簡単にプリズム差が生じるため、ズレ下がりを防止するため、鼻パッドを従来の樹脂製からずれ難いシリコンラバーパッドに交換。

結果

重量の改善(フレーム込) 持込時 30g 当店レンズ取り付け後25g、5グラムの軽量化

 

 

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